耳机单元是需要通过装壳来实现耳机的整体水平,
但是不同的单元在设计出来后它们的特点就是已经定下来的,
这个固有特点是无法通过装壳来改变。
加上这四支耳机用的外壳模式基本差不多,
所以更加容易从参数上就能判断它们之间的本质区别。
不知大家通过这几个简单的参数看出有什么不同吗。
ATH-L5000
型式 密閉ダイナミック型
ハウジング シカモア材・コノリー レザー
ドライバー φ58mm、 OFC7Nボビン巻きボイスコイル
permendur採用磁気回路
出力音圧レベル 100dB/mW
再生周波数帯域 5~50,000Hz
最大入力 1,000mW
インピーダンス 45Ω
質量(コード除く) 約480g
ATH-L3000
形式 ダイナミック
タイプ 密閉型
ハウジング 北海道産アサダ桜心材・セミアニリンレザー仕様
ドライバー φ53mm 、8N-OFCボビン巻きボイスコイル
permendur採用磁気回路
再生周波数帯域 5~45,000Hz
最大入力 2,000mW
インピーダンス 48Ω
感度 104dB/mW
ケーブル長 約3m (両出し、4芯平行コード)
プラグ形状 6.3mmステレオ標準
重量 約380g (ケーブル除く)
ATH-W3000ANV
型式 密閉ダイナミック型
ドライバー φ53mm、OFC7Nボビン巻きボイスコイル、
permendur採用磁気回路
ハウジング 北海道産アサダ桜心材、漆仕上げ
出力音圧レベル 102dB/mW
再生周波数帯域 5~42,000Hz
最大入力 2,000mW
インピーダンス 40Ω
質量 約340g(コード除く)
プラグ φ6.3金メッキステレオ標準
コード 3.0m
ATH-W5000
型式 密閉ダイナミック型
ハウジング 黒檀材
ドライバー φ53mm、OFC-8N ボビン巻きボイスコイル、
permendur採用磁気回路
出力音圧レベル 102dB(JEITA)
再生周波数帯域 5~45,000Hz
最大入力 2,000mW
インピーダンス 40Ω
質量(コード除く) 340g
プラグ φ6.3mm金メッキステレオ標準
コード 3.0m(エラストマーシース/OFC-6N+Hi-OFC/4芯平行)
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